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その後、40歳で出産しました。
久しぶりにブログを更新します。
あれから色々あって、無事元気な女の子を出産しました。
今回治療を卒業することになり、こんな授かりにくい私でもたくさんの方に助けていただいて出産できたことを書いておきたいと思いました。

妊娠に至るまで、3軒の病院に通いました。
一軒目はまだ私も夫もできたら自然に授かりたいと思っていて、すぐにでも体外受精をした方がいいというスタンスの病院から足が遠のいてしまいました。
結婚前に卵巣嚢腫を摘出する手術をしているのですが、この病院でさらにPCOS気味?排卵障害かも?と言われ、次のステップに進んだ方がいいのかもしれないと思い始めました。

次の病院では、なるべく患者に負担をかけない治療をすすめるというスタンスの病院で、やっと覚悟を決めた私は人工授精⇨体外受精⇨顕微授精へと進んでいきました。
今までの人生の中で一番痛いと感じた採卵を何度か行いましたが、空胞や受精しない、受精しても分割停止という結果が続き、会社から昼休みに確認の電話をするのが辛すぎました。
胚盤胞になるまで成長してくれるのは夢のまた夢という感じで、初期胚を二度移植しましたがダメでした。
妊娠という希望に向かってなんとか前向きに進もうと思うのに、どちらに進んでも次々にシャッターを降ろされていくような気がしました。
二度目の移植の結果を聞いた後に先生に原因を尋ねてみると「加齢でしょうか、、」と。

身も心も(お財布も)疲れきった私は、もう諦めた方がいいのかもしれないと思い、治療を10年近く続けてきた先輩に相談しました。
すると、「治療をやめると決めてしまわなくてもいいんじゃない?休んでみて、またやってみようかなと思ったら再開したらいいし。」と。
目の前がパーっと明るくなりました。
私はもうこれから子どもを持つことはできないんだと落ち込んでいたのに、しばらくベビ待ちの事は忘れて休んでから考えよう!と気持ちを切り替えられました。

そして、その休んでいる間に行った整体の先生から、新しい治療法を開発した先生が最近近所に病院を開業したらしいとの情報を教えてもらいました。
帰って調べると確かに評判もよく、何より近くて通いやすい。これはちょっと行ってみようという気になりました。

この3軒目の病院が私の運命の病院になりました。
まずは徹底的に検査、その結果を踏まえて短期で妊娠に至るようにあらゆる方法を試してみるというスタンスがこの時の私に合っていました。
その検査の結果、まず卵巣年齢が46歳以降相当(当時私は39歳でした。)であることが分かりました。
「これは急がないといけませんね。」と先生。
そして、もう1つ、両側とも卵管閉塞気味で卵管水腫であることが分かりました。
今まで原因不明や加齢としか言われてこなかったのに、ようやく今まで妊娠しづらかった原因にはっきりとした名前がつきました。
卵管水腫だと着床しようとしても水が子宮に逆流して卵を流してしまうのだそうです。
卵管水腫の場合は、卵管を摘出するしかないと言われました。
また色々調べて悩んで、卵管をしばる方法もあるみたいですが、、と訊いてみましたが、再発する可能性があり完全ではないので摘出した方がいいと普段穏やかな先生がその日は厳しい口調でした。

妊娠しづらかった原因がはっきりしたものの、両側の卵管を摘出するとなると自然妊娠する可能性はゼロ、すぐには決心がつきませんでした。
卵巣年齢の事もあり、とりあえず卵管摘出を行う総合病院を紹介され、話を聞きに行きました。
その病院の先生に「私も長年不妊治療に携わってきましたが、42歳までは妊娠できる可能性が高い。それ以降は個人差があります。だからあなたも諦めないで。」と。
先生は夫にも同じように詳しく説明していただき、夫も納得してくれました。
39歳の私にはラストチャンスかもしれない、今まで10年近く自然妊娠しなかったんだし、と手術を受ける覚悟を決めました。

当日は全身麻酔での手術。
ついでに子宮筋腫と子宮内膜症もとって、子宮をきれいな状態にしていただきました。
癒着しないように手術翌日から歩くように言われ、辛かったけどもう色々な意味で前に進むしかないと思いました。
そして退院前日、一通り説明を受けた後、先生が「これで私の仕事が終わったとは思っていません。あなたがこの後治療をして、赤ちゃんを出産したら一枚ハガキを送ってください。それで私の仕事が終わりますから。」と。
この先生に手術をしてもらって良かったと心から思いました。

話は前後しますが、卵管摘出の手術を受ける前に、恐らく大丈夫だけどホルモンバランスが変わる可能性もあるので卵を取りだめしておきましょうという事になりました。
前の病院では採卵前はクロミッドのみでしたが、今回は薬の種類もかなり増え、DHEAという若返りホルモンまで処方してもらいました。
今度の採卵はうまく行くかもしれないとの予感通り、今まで悩まされた空胞はなく、3回の採卵で初期胚2つ、夢の胚盤胞が2つもとれました。

手術後、この病院に戻ってきて最初の移植で胚盤胞を1つ戻しました。
その時の移植でモニターを見ていると、卵が透き通るようにピカーっと光っていて思わず「わー、きれい!」と言ったのを覚えています。
結果、この移植で妊娠、出産に至りました。
出産後、残りの3つの卵を2回の移植で戻しましたが、判定日に2回ともHCGが0.5だったため、42歳で治療を卒業することにしました。

今までの事を振り返ってみて、本当に我が家に娘が生まれて来てくれた事は奇跡だなあとつくづく思います。
プログで書いてきたような病院に行くまでの妊活にしても無駄なものは1つもなく、卵管水腫を見つけてもらったタイミングも39歳だったからこそ手術に踏み切れ、大事なところでたくさんの方に助けられてきたんだなあと。
この奇跡の結晶の娘をこれからも大切に大切に、でも過保護になりすぎないように育てていきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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テーマ:赤ちゃんが欲しい - ジャンル:結婚・家庭生活

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